魚の目

足の裏に硬いかたまりがある
歩くと痛い
足裏に激痛がある
硬い角質がきになる
キレイな足にしたい

※施術結果は個人差があります。1回で成果を見込めるものではありません。

セルフケアではどうにもならないその足、当店にお任せ！

放っておくと危険な「魚の目」

魚の目ってそのうち良くなるの？

いつの間にか足の裏にできていた魚の目。

歩くと痛いけど、そのうちポロっと取れるだろうと放置していませんか？

魚の目は芯が深くなると痛みが強くでて、施術も難渋してきます。

通常、3回～4回程の施術で芯はある程度無くなりますが、放っておくと、芯が深くなり、中々なくならず、期間もかかってしまうのです。

魚の目の芯は、円錐状で、皮膚の内側に伸びていくので、痛みがないからといって、ご自分で削るなどのセルフケアを行うと、逆に悪化する恐れがあります。

足裏の痛みが出た際は我慢しないで直ぐにご連絡ください。

そのうち良くなるだろうと、そのまま放っておくのは危険です！

魚の目の原因

魚の目は足の皮膚に継続した刺激が一点に集中する事で角質の芯（コーン）が皮膚の中に浸透していく状態です。

また、その皮膚の中に浸透した硬い角質が血管や神経を刺激し「痛み」「違和感」を与えます。

根本的に改善するためには、歩行時に加わる足裏の刺激を無くす事が大切になります。

当店の施術

当店は施術は皮膚の中に浸透した硬い角質を専用のフットケアマシンで芯のみを的確に取り除き、芯を根から除去します。

角質の芯は神経が通ってないので、削っても痛みを感じませんのでご安心ください。

また、長年蓄積された芯を一回で取り除く事は足裏に負担を与えてしまい、生活上でのストレスや痛みとして出てしまう可能性が高いので、負担を最小限の抑えるために、2週間に1回の施術を3回～4回見させていただき、魚の目を根から消失させる事を目的として行います。

個人差はありますが約3回～4回のケアで多くの方の魚の目が改善され、再発しずらい皮膚環境へと導く事ができます。

症例写真

※効果には個人差があり、効果を保証するものではございません

当店が選ばれる６つのポイント

多くの臨床経験で培われた技術

多くの臨床経験で培われた、当店オリジナルの痛みを与えない施術方法で、芯からしっかり取り除きます
近くして安心！関東多店舗展開

東京、神奈川、埼玉をメインとして多店舗展開をしております。お住まいの場所はプライベートや仕事の都合で通いやすい店舗にて施術可能です。
豊富な知識と実績数

足のトラブル日本トップクラスの実績数による豊富な施術経験と知識をもつ施術スタッフが対応し、痛みと違和感を改善させます
セルフケア予防のアドバイス

魚の目、タコなどの角質についてはお店の施術も大切ですが、日々のセルフケアが非常に重要なのです。それぞれの足の状態を見て、具体的なセルフケアをお伝えさせていただきます。
数多くの医療機関との連携

足裏にできる角質とウイルス性の「イボ」は非常に似ており、誤ってケアをするとウイルスが放出してしまうので危険です。施術前に先ず、足の角質かイボかの見極めをしっかりと行い、イボの場合は皮膚科が管轄になりますので、地域の医療機関へご紹介できる体制を整えております。
足に特化したスペシャリスト

当店のスタッフは「副爪」「魚の目」「巻き爪」「変形爪」など様々な症状でお困りなの方を施術する足のスペシャリストが常駐しているため、一人一人のお悩みに対して的確に施術し結果を出します。