副爪
- 足の小指が痛い
- 小指の爪が割れて伸びてくる
- 爪が靴下に引っかかる
- 靴を履くと痛みが強くなる
- 小指の爪の横にある爪が気になる
※効果には個人差があり、効果を保証するものではございません
セルフケアではどうにもならないその足、当店にお任せ!
副爪とは?
副爪(ふくそう)とは足の小指の横にできる爪のようななものであり、実は爪ではなく「角質」です。本来あるべきでない角質が、刺激・摩擦により形成され、爪の横にできてしまったものです。
副爪が痛い理由
通常、副爪には痛みを伴いません。副爪が痛い理由は副爪の下に魚の目が形成され、その魚の目が皮膚を刺激し痛みがでてしまうのです。
いくら爪切りやヤスリなどで副爪を除去しても深層部にある魚の目を除去しない限りは一時的には痛みは緩和されますが、根本的には解決されません。
根本的な改善を行うためには魚の目除去が必須となります。痛みがない副爪は魚の目がないタイプとなります。
当店の副爪施術の特徴
痛みがない副爪と痛みがある副爪では、施術方法が異なりますので、最初に状態確認と痛みがあるかどうかを必ず確認し、患者様へ現状を丁寧に説明させていただき施術にはいります。
痛みがある副爪については魚の目除去も一緒に行います。魚の目は長い期間蓄積された角質が深層部に浸透している状態ですので、魚の目を消失させるためには基本的に2週間に一度の施術を3回~4回程みさせてただき、魚の目を消失させます。副爪や魚の目には血管や神経が通ってないので、痛みなく施術できますのでご安心ください。
副爪予防
副爪ができる足の特徴はすばり「開帳足」。
開帳足とは、親指の付け根(母指球)と小指の付け根(小指球)を繋いでいる土踏まず(横アーチ)が衰えてしまい、足の甲が横に広がってしまった足の事を言います。
この横アーチが衰える事で様々な足のトラブル(巻き爪、外反母趾、副爪、魚の目)になってしまうのです。
当店では開帳足になった足を正常な足裏に整えるためのサポーターや、崩れた足裏の環境を整え、正しい歩行をするために最適なインソールをお勧めしております。
このようなアイテムを普段から使用しながら、無意識環境で足の改善をする事をケアの一つとさせていただいております。
症例写真
※効果には個人差があり、効果を保証するものではございません
選ばれる6つのポイント
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希少な副爪ケアができる専門店
副爪ケアを行っている場所は少なく、当店は関東でも数少ない副爪施術を行う専門店であります。副爪ケアを行うために東京はもちろん遠方より患者様がご来店いただいております。
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熟練された施術
患者様のお悩み、足のトラブルを改善するために重要なのは結果です。そのために日々、研修時間をしっかり確保し様々な症状へ適格にアプローチするために教育・指導を徹底的に行っております。
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見極めに必要な判断スキル
副爪は爪の横にありますので、ケアをするためには爪と副爪を的確に見極め施術をする必要があります。慣れていないと爪を削ってしまう危険があります。当店のスタッフは数多くの副爪患者様をケアしているため、副爪と爪の境目を見極め、的確に施術致します。
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豊富な症例経験数
希少な副爪施術を行う専門店でありますので、多くの県から当店に副爪ケアを求めてご来店されます。
副爪といっても皆さん様々な症状となりますので、それぞれの副爪の状態を見極めアプローチしているため、豊富な経験値を兼ねそろえております。 -
足に特化したスペシャリスト
当店のスタッフは「副爪」「魚の目」「巻き爪」「変形爪」など様々な症状でお困りなの方を施術する足のスペシャリストが常駐しているため、一人一人のお悩みに対して的確に施術し結果を出します。
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数多くの医療機関との連携
足裏にできる角質とウイルス性の「イボ」は非常に似ており、誤ってケアをするとウイルスが放出してしまうので危険です。施術前に先ず、足の角質かイボかの見極めをしっかりと行い、イボの場合は皮膚科が管轄になりますので、地域の医療機関へご紹介できる体制を整えております。
料金について
副爪ケア/1か所 | 5,500円 |
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副爪ケア/2か所 | 6,600円 |
初見料 | 2,200円 |
小指の横にある小さな爪(爪角質)を取り除き、小指の爪の形が気になる方や痛みや引っかかりで痛み、違和感などのお悩みを改善致します。
症例写真
※効果には個人差があり、効果を保証するものではございません